プラスチック金型・富士金型

お知らせ|3次元測定器を導入しました。

2018年2月に3次元測定器を導入しました。入れ子の形状確認や加工漏れを防ぎ、

より良い金型を提供できるように運用していきます。

測定データと入れ子の加工モデルデータ(3D)を比較計測することができるので

形状の違いや加工されていない部分が見つけやすくなります。

測定データを取得するのにコツがいるのでまだまだ勉強中ですが、使いこなせるよう

努力していきます。